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四国電力、前期純利益83.4%減

四国電力は28日、2021年3月期の連結純利益が20年3月期比で83.4%減の29億円となったと発表した。新型コロナウイルスの影響で電力需要が落ち込んだほか、伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の稼働日数がゼロだったことが響いた。

記者会見する四国電力の長井啓介社長(高松市)

売上高は1.9%減の7192億円だった。伊方3号機が稼働できず、火力発電による供給余力が減少し、他社に電力を販売する卸販売電力量が低迷した。

四電は同日、22年3月期の連結純利益が前期比4.3倍の130億円になる見通しだと発表した。伊方3号機を10月にも再稼働させる見込みで、1カ月あたり25億円とされる代替燃料費の調達費用が改善する。営業利益は同2.9倍の185億円、経常利益は同3.5倍の180億円を見込む。

年間配当は前期と同じ30円にする予定だと発表した。

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