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秋田ホーセ、秋田の4工場閉鎖へ エドウイン子会社

ジーンズ国内最大手のエドウイン(東京・品川)の全額出資子会社、秋田ホーセ(秋田県五城目町)は秋田県内の4工場を閉鎖する。新型コロナウイルス禍などの影響で国産ジーンズ需要が落ち込み、今後も回復を見通せないと判断。生産体制の見直しを決めた。

秋田ホーセの本社工場(秋田県五城目町)

閉鎖するのは五城目町の本社工場と大川工場、県北部の大館市の秋北工場、小坂町の小坂工場。受注に合わせて当面は操業するが、7月から9月中旬までに順次閉鎖する。

秋田ホーセの社長を兼務するエドウインの林史郎社長が27日、地元で閉鎖の方針を説明。従業員208人を対象に希望退職を募り、ハローワークなどに再就職の支援を要請した。

秋田ホーセは1973年12月創業。現在、4工場はエドウイン向けに縫製を手掛けている。ただ、エドウイン主力である8000~1万円前後の価格帯のジーンズを消費者が敬遠。コロナ禍も重なり最大の販売先のチェーン店が休業するなど、秋田ホーセはこれまで生産調整を強いられてきた。

エドウインの国産ジーンズの主な生産拠点は秋田県と青森県にある。今後は青森県の子会社、みちのくジーンズ(弘前市)に国内生産を集約する。

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