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マツダの世界販売2.3倍 4月、コロナ反動で大幅増

マツダの本社工場(広島市)

マツダが28日発表した4月の世界販売台数は、前年同月比2.3倍の11万4165台だった。増加は3カ月連続。新型コロナウイルスの感染拡大で、2020年4月は欧米で多くの販売店が休業し、数量が落ち込んだ。今回はその反動で増えた側面が大きい。コロナ流行前の19年4月との対比では4%増の水準だ。

販売台数は欧州で4.1倍の1万6927台、米国は2.8倍の3万1117台だった。昨年の4月中旬時点ではともに8割ほどの販売店が休業していた。米国では多目的スポーツ車(SUV)「CX-5」などの販売が伸び、4月単月で過去最高を更新した。

中国は11%減の1万5230台と、3カ月ぶりに減った。商品改良の効果が一巡した中国専用車「CX-4」の販売が4割減った。国内販売は11%増の9191台。

国内生産は5.4倍の6万3570台となった。昨年4月はコロナの影響で約2週間、国内工場の稼働を止めていた。半導体不足に伴う減産の影響は約1万4000台という。

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