/

岩手県、ワクチン集団接種対象を18~64歳にも拡大

岩手県の集団接種は出足は順調だったが…(19日、滝沢市の県立大学体育館)

岩手県は28日、高齢者向けに実施している新型コロナウイルスワクチンの集団接種について、7月3日から対象を18~64歳の県民にも拡大すると発表した。現在は65歳以上を対象としているが、予約枠に対する実施率が5割台の会場も出ている。このため、対象を広げることで接種機会を有効活用してもらう。

県はすでに6月19日から27日までの土日に県央と県南の2カ所で集団接種を実施。全体では予約枠計5400人に対し、実施数は4170人で実施率77.2%だったが、このうち県南会場は1800人の予約枠に対し、実施数は920人にとどまったという。

対象年齢を拡大する同3日以降の集団接種は、1回目として同3日から11日までの土日を、2回目として7月31日から8月8日までの土日をこれまでと同じ2カ所の会場でそれぞれ予定。予約枠は土日の2日間で4900人分としている。

予約は6月29日午後1時から新たに対象となった年齢層のうち、接種券を持っている住民を対象に受け付ける。ただ、65歳未満への接種券は県内市町村では順次配送している段階といい、県医療政策室は「18~64歳の県民にどの程度行き渡っているかは把握できていないが、速やかに配送するように市町村に促している」としている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン