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小池知事、東電HD株主総会に初出席 提案議案は否決

東京都の小池百合子知事は28日、東京電力ホールディングス(HD)の株主総会に初めて出席した。都は1.2%の株を保有する大株主で、東日本大震災以降だと副知事の出席はあるものの、知事はなかった。都は定款に電力の安定供給や需給逼迫時の情報開示などを追加するよう求める3つの株主提案をしていた。小池氏は総会で自ら説明したが、議案はいずれも否決された。

総会では東電管内に電力の需給逼迫注意報が発令されていることに触れ「都民や事業者に強く節電を呼びかけているが、コロナ対策に続いての強力なお願いは心苦しい限りだ」と訴えた。小池氏はその後に都庁で記者団の取材に応じ、株主提案について「1400万人の都民の声を代弁して提案した。なんとか日々の生活、事業を守っていきたい」と述べた。

都と東電HDは24日に株主提案とほぼ同内容の連携協定を結んでいる。

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