「待たせない避難所」システム開発 青森のフォルテ - 日本経済新聞
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「待たせない避難所」システム開発 青森のフォルテ

地域のチカラ スタートアップ

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災害時の住民の安全確保に欠かせない避難所。入り口に長い行列ができる光景は意外に知られていない。新型コロナウイルス下などでは、さらに待ち時間が増える。IT(情報技術)企業のフォルテ(青森市)は、人工知能(AI)を使い、住民と自治体職員の負担を減らす避難所運営システムを提供する。仙台市や熊本県など大きな災害を経験した自治体も関心を寄せる。

「厳寒の夜に不安を抱え待たされるのはつらい」。葛西純社長がNTT

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