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山梨県、飲食店のコロナ対策基準を緩和 6月から

山梨県は6月1日から、飲食・宿泊施設向けの新型コロナウイルス感染症対策の基準を一部緩和する。利用客がワクチン接種などを証明できる場合、完全個室や貸し切りの会食ではパーティションを外して大皿料理を提供するか、2時間以内を目安としている時間制限を4時間まで延長するか、いずれかを認める。

県独自の認証制度「やまなしグリーン・ゾーン認証」の施設が対象。感染状況が落ち着いてきたため、認証基準を緩和して「県内経済のリバイバルに照準を合わせる」(長崎幸太郎知事)。完全個室があるカラオケ店なども対象という。

緩和を実施する施設側は利用客の全員からワクチンの3回目接種証明や抗原定性検査(簡易キット)などによる陰性証明を確認する必要がある。接種証明などによる基準緩和は2021年12月に開始したが、オミクロン型の流行で22年1月に休止していた。

グリーン・ゾーン認証施設に求めていた入店者の管理簿作成も6月1日から原則不要とする。

このほかコロナ感染者の濃厚接触者の自宅待機期間も短縮する。これまで7日間としていたが、4日目と5日目の2回の検査で陰性が確認されれば解除し、社会経済活動への復帰を早める。

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