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四国化成、前期純利益3%増 特別利益増で

香川県丸亀市に本社を置く化学品メーカーの四国化成工業が27日発表した2021年3月期の連結決算は純利益が3%増の57億円だった。持ち合い株式の解消に伴い売却益が発生し特別利益が5億円に膨らみ増益となった。

売上高は4%減の495億円。内装材やフェンスなど売上高の4割弱を占める建材事業が住宅着工や設備投資需要が落ち込んで9%の減収となった。20年10月以降、自動車の生産回復に伴ってタイヤ向け化学品需要が回復したものの、建材事業の落ち込みを補えなかった。本業の利益を示す営業利益は6%減の74億円となった。

22年3月期は足元の事業環境改善が続いていると想定している。売上高は前期比4%増の515億円、純利益は4%増の60億円を見込む。

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