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静岡市・鈴与商事、ピーク電力需要抑制 浄水場を活用

静岡市とエネルギー商社の鈴与商事(静岡市)は27日、今年度から電力需要の抑制に共同で取り組むと発表した。第1弾として電力需給が逼迫する夏や冬に浄水場の消費電力を減らす。抑制効果を検証し、他の施設への展開を検討する。電力会社が発電に使用する化石燃料を減らし、温暖化ガス排出量の削減につなげる。

夏(7~9月)と冬(12~2月)に電力需給が逼迫した際、市上下水道局が清水谷津浄水場の送水ポンプの運転台数を減らすほか、運転時間を電力需要ピーク時から変更。出力を最大150キロワット引き下げる。

期間は2024年3月までの3年間。鈴与商事は効果を検証したうえで、他施設への展開も検討する。

静岡市と鈴与商事は17年から「静岡市エネルギーの地産地消事業」に取り組んできた。同事業の中で市内の小中学校80校に設置した蓄電池も電力需要の調整に活用する予定だ。

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