/

東京都、医療従事者向け接種予約システムで不具合

東京都は27日、新型コロナウイルスワクチンの医療従事者向け接種予約システムで不具合が見つかったと発表した。解析ツールで特定の操作をすると、接種予定者の氏名や生年月日などが閲覧できる状態だった。都はウェブ予約を停止し、電話予約のみの対応に切り替えている。同システムの利用対象者は最大で27万人に上ることから、電話対応が長引けば接種が滞る恐れもある。

都は26日午前9時にシステムを稼働した。同日深夜に「解析ツールを使うと個人情報が閲覧できる」との指摘が電話で寄せられ、都がシステム運用企業に連絡して停止した。不正アクセスがあったかは調査中という。

医療従事者向けのワクチン接種は2月に始まった。予約システムは医師会に所属しない診療所や自治体職員らの利用を想定している。都福祉保健局は「システム改修や安全性の確認を早期に終え、遅くとも大型連休明けには復旧させたい」としている。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン