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茨城・日立市、証明書の発行簡単に マイナカードで操作

茨城県日立市は市役所の端末でマイナンバーを利用し、住民票の写しなどの各種証明書を取得できるサービスを8月1日に始める。コンビニエンスストアなどの多機能端末機と同様の簡単なタッチパネル操作で利用できる。手続き時間の短縮に加え、窓口での対面応対を減らして新型コロナウイルスの感染リスク低減につなげる。

簡単なタッチパネル操作で住民票の写しなどの交付手続きができる

端末は市役所1階の市民課窓口に設ける。印鑑登録や同市に本籍地がある人の戸籍、市県民税の課税や納税に関する証明書を取得できる。端末から出力された受付票を窓口に渡して手数料を払う必要はあるが、申請書記入や本人確認書類の提示は不要だ。同市に住民登録しており電子証明書を搭載したマイナンバーカードを持っている人が対象。

日立市はコンビニの店頭などでマイナカードを使って証明書交付を受けられるサービスを2016年に始めたが、利用経験がない人も多い。市役所で職員のサポートを受けながら操作できる環境を整えれば利用方法を試す機会になるとみている。

同市によるとマイナカードの普及率は7月中旬時点で40%台。県内では五霞町に続く高い水準だが、新サービスでマイナカードの利用を推し進めることも期待している。

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