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山梨県知事、コロナ「警戒緩める場面でない」

山梨県の長崎幸太郎知事は27日の記者会見で、新型コロナウイルスへの対応について、新しい変異型「オミクロン型」の出現を踏まえ「感染力が強い一方、重症化について分からない面があり、警戒を緩める場面ではない」との考えを示した。県は同日、年末年始の感染拡大を想定した情報伝達訓練を実施した。

県内では11月の新規感染者が1人、12月も27日までで5人(公表日ベース)にとどまっており、長崎知事は「落ち着いた状態が続いている」との認識を示した。そのうえでオミクロン型の市中感染が県外の各地で確認されていることから、「第6波の到来も懸念される。一層の警戒感をもって対応する必要がある」と述べた。

県内のワクチン接種は23日までに12歳以上の対象者の86%が2回目まで終了。検査体制については能力を徐々に拡大し、1日2000件に引き上げているが、22年3月には1日2600件に引き上げる方針という。

会見に先立って開いた感染症関係総合対策本部会議で、本部長の長崎知事は「年末年始にかけて実際に重大な事態に遭遇する可能性を想定しておかなければいけない。休みはしっかり休んでもらい、いざという時に連絡や対応ができる体制の確立・維持をお願いする」と指示した。

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