首都圏小中学校のICT教育、企業と連携しソフト充実 - 日本経済新聞
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首都圏小中学校のICT教育、企業と連携しソフト充実

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首都圏の小中学校が企業・団体と連携してICT(情報通信技術)を活用した授業に取り組む動きが広がっている。新型コロナウイルス禍でタブレット端末が児童・生徒1人に1台行き渡るなどインフラが整ったことから、各校や自治体の教育支援施設は授業内容やコンテンツの充実に力を入れ始めた。

埼玉県戸田市は早くからIT(情報技術)企業などと連携してICT教育を推進してきた。2022年度はNPO法人カタリバなどと連携...

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