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四国の創業融資先数57%増 日本公庫、20年度

日本政策金融公庫は2020年度の四国における創業融資先数が1043企業となり、前年度比57%増加したと発表した。融資金額は同43%増の52億円だった。新型コロナウイルスの感染拡大により対象となる創業後1年以内の企業の経営環境が悪化、先行きの不透明な状態が継続したことが影響した。

創業融資先数のうち、創業前融資は前年度比22%減少した一方で、創業後1年以内の融資は3倍弱にまで増えた。同公庫四国創業支援センターは「創業を準備する人の多くが計画の見直しなどを迫られる一方、既に創業した事業者は軌道に乗るまでの期間が延びて資金需要が高まった」と感染症の影響を指摘する。

創業前の融資先数を業種別に見ると、飲食店や宿泊業は3割超の減少となった。新型コロナに伴う外出自粛の影響が大きく出たとみられる。

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