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静岡市、伐採街路樹を利活用へ 地元木材加工会社と実験

静岡市は同市内で木材加工を手掛けるきんぱらと協力し、枝が枯れたり腐ったりするなどして伐採された街路樹の利活用を目指す。社会実験として方法を検討し有効性を検証する。街路樹の処分費用の削減につなげる。

通常、枝が枯れたり腐ったりした街路樹は道路利用者の安全を確保するため伐採される。伐採後は細かく粉砕する「チップ処分」を行って紙や木質ボードに再利用するが、1トンあたり約1万円の処分費用がかかることが課題となっていた。

静岡市は2022年度、伐採したプラタナスや桜など約160本の街路樹をきんぱらに提供し、同社が木の材質や状態にあわせて活用法を探す。将来的な商用化も検討する。同市道路保全課は「維持管理のために伐採した木材を有効に活用し、また新たに植樹するという好循環が生まれるようにしたい」としている。

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