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三幸製菓、2工場で生産再開 約4カ月半ぶり

米菓大手の三幸製菓(新潟市)は27日、新潟県村上市の荒川工場で2月に起きた火災を受け生産停止していた新崎工場(新潟市)と新発田工場(同県新発田市)を、約4カ月半ぶりに再稼働した。「ぱりんこ」や「チーズアーモンド」などの主力商品を生産し、7月下旬頃から販売を再開する。

同日は午前8時半から予定通り設備を動かし、生産を再開した。28日以降稼働するラインも一部あるが、新崎工場と新発田工場は27日をもって全面的に工場再開となった。新発田工場には、現在も停止中の荒川工場で働く一部従業員がラインに入っているという。

三幸製菓は荒川工場での火災を受け、県内3工場の生産を停止していた。新崎工場と新発田工場は消防の立ち入り検査と、労働局、労働基準監督署の立ち入りを受け、6月中旬までに生産設備を点検、稼働テストしていた。

詳細な生産能力は明らかにしていないが新崎工場では「チーズアーモンド」、新発田工場では「ぱりんこ」「新潟仕込みシリーズ」などを生産する。

荒川工場は現在、安全対策や再発防止策などを進めており、7月下旬ごろの完了を予定している。

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