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西京銀行、勘定系システムをクラウド化 地銀で2番目

西京銀行(山口県周南市)は銀行業務の基幹となる勘定系システムをクラウド化すると発表した。日本ユニシスのオープン勘定系システム「バンクビジョン」を導入し、マイクロソフトのクラウド「アジュール」上で稼働させる。稼働開始は2024年の予定。地方銀行が勘定系システムをクラウドに移行させるのは、5月に移行した北国銀行に次いで2行目になる見通しだ。

移行に際しては金融庁から支援を受ける。金融機関の基幹系システムに関する先進的な取り組みを支援する「基幹系システム・フロントランナー・サポートハブ」の5件目の支援対象に選定された。

西京銀は現在、メインフレーム(大型汎用機)上で稼働する富士通の共同利用型勘定系システム「プロバンク」を利用している。新システムへの移行により、異業種やフィンテック企業と柔軟に連携することが可能になり、顧客へのサービスが向上。商品やサービスに関するシステムも、従来の外部委託ではなく、グループ内で迅速に開発できるようになる。

同行は「今後、システム開発のノウハウを蓄積し、コンサルティングサービスの形で地元の企業に還元していきたい」としている。

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