/

中国5県の景況判断、4月据え置き

中国財務局はこのほど発表した4月の管内経済情勢報告で、中国5県の景況判断を前回(1月)から据え置き、持ち直しているとの見方を維持した。据え置きは2四半期連続。新型コロナウイルスの感染拡大が冬に比べて落ち着き、個人消費が回復。自動車生産も堅調で、化学や鉄鋼など素材産業にも波及している。

総括判断を「新型コロナの影響により厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きが続いている」とした。県別では島根県の総括判断を引き上げた。パソコンやスマホ向けに電子部品の生産が好調なことを踏まえた。他の4県は据え置いた。

企業へのヒアリングでは「来店客数が緩やかに持ち直しつつある」(百貨店)、「国内外で自動車向けの需要が堅調。コロナ前の生産水準に戻ってきている」(化学)など前向きな声があった。一方で自動車部品メーカーからは半導体不足の影響により生産が減ったとの回答もあった。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

新型コロナ

新型コロナウイルスの関連ニュースをこちらでまとめてお読みいただけます。

ワクチン・治療薬 休業・補償 ビジネス 国内 海外 感染状況

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン