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東京・荒川区、ふるさと納税に返礼品 8月から開始

東京都荒川区は区へのふるさと納税に対し、区営遊園地「あらかわ遊園」のフリーパスやエボナイト製の万年筆といった返礼品を贈り始めた。これまでは返礼品を贈っていなかったが、区民の他自治体へのふるさと納税による税収の流出額が年々拡大している。返礼品を用意することで区外からの寄付を増やす狙いだ。

返礼品付きふるさと納税の受け付けは8月22日からふるさとチョイスと楽天ふるさと納税で始めた。エボナイト製のギターピックやすず製のぐい飲みなど、主に区内の伝統工芸品を取りそろえ商工業の振興も図る。22年度は例年の寄付額の2倍に当たる約1500万円の寄付を見込む。

区によると、21年度に約8億円だった区民のふるさと納税による流出額は、22年度は10億円に拡大する見通し。23区は特別区長会を通じて国にふるさと納税の制度見直しを求めているが、流出額が看過できなくなっているとして荒川区は返礼品を始めることにした。23区では墨田区や渋谷区、目黒区なども返礼品の充実に力を入れている。

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