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常石造船、神田造船所の修繕事業を取得 22年4月に

常石造船(広島県福山市)は26日、神田造船所(同県呉市)の修繕事業を2022年4月1日付で取得すると発表した。取得額は非公表。両社の修繕ドックで船舶の受け入れを融通し合うことで事業の柔軟性を高め、技術力の向上も狙う。

神田造船所はすでに、22年1月に建造する分をもって主力の新造船から撤退する方針を発表している。残る修繕事業を新たに設立する子会社に承継させた上で、その会社の全株式を常石造船に譲渡する。神田造船所の21年3月期の売上高は約150億円で、修繕事業は2割を占める。

修繕事業では、神田造船所は内航船に強く、常石造船はばら積み船や外航船を得意分野とする。互いの技術を学び、高め合うことを狙う。国内の新造船は中国などとの価格競争で厳しい環境にあるが、修繕は定期点検などで安定した需要がある。

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