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群馬県の大規模会場で76万回接種 3回目でも設営検討

群馬県は、新型コロナウイルスワクチンの接種を進めるため21日まで半年間開設した県営の大規模接種センターでの接種回数が約76万回だったと明らかにした。県内で実施された接種の約4分の1を占めた。3回目接種でも県営の接種センター開設を検討する。

県は12月、モデルナ製ワクチンを使う新たな接種センターを設置する。太田市にあるイムス太田中央総合病院(接種開始日は12月6日)と前橋市の群馬中央病院(同12月17日)の2カ所。補助的な位置づけで、まだモデルナ製の2回目接種を終えていない人などが対象。

1~2回目の接種で県は5~6月に県内2カ所へ県営センターを相次ぎ設置。県全体では21日時点で約308万回の接種が実施されたが、このうち県営センターで75万8369回を接種した。県営センターではピーク時の8月には1日に1万2000人以上へ接種したという。

群馬県の山本一太知事は「県内での接種は全国トップ級の速さで進んだが、県営センターが大きく貢献した。全国で最も成功した大規模会場だったと自負している。3回目でも県営センターの設置を検討している」と話している。

県営センターでの接種実績を会場別にみると「東毛ワクチン接種センター」(太田市)では18万9511回、「県央ワクチン接種センター」(高崎市など)では56万8858回だった。「県央」は10月末に、「東毛」は21日に運営を終えた。

2つの県営センターでは米モデルナ製ワクチンを使用し、米ファイザー製を使う市町村とは別に県が独自に接種を進めた。21日時点で県内の接種率は1回目が87.55%、2回目が85.69%だった。

群馬県は12月から県内の市町村で実施される3回目接種について、12月から2022年1月の2カ月間で医療従事者を中心に約6万5千人が接種する見通しになっていると明らかにした。

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