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福島・浪江の運送会社、倉庫建設し地元で事業再開へ

東京電力福島第1原発事故後に営業拠点を福島市に移した八島運送(福島県浪江町)は同町に物流倉庫を新設し、地元での事業を再開する。町内で別の企業が製造する集成材などの保管・搬送に生かすほか、東北―関東間の物流の中継拠点としての需要も見込む。

浪江町が南部に整備中の産業団地で約1ヘクタールの区画を賃借し、床面積約3300平方メートルの倉庫を建てる。投資額は約8億円で、原発事故被災地を対象にした国の補助金を活用する。2023年7月の操業開始を目指す。15人程度の新規雇用を見込む。

倉庫の屋根に太陽光パネルを設置し、電気自動車の使用済み電池を再利用した蓄電池を活用する。電動フォークリフトを含めて、使用電力のほぼ全てを太陽光発電で賄うという。

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