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群馬県、宿泊療養施設を2カ所増設 感染者急増で

群馬県は26日、新型コロナウイルスの感染者急増に対応して新たに2カ所の宿泊療養施設を開設すると発表した。県の施設は計7カ所になる。また、学校でクラスター(感染者集団)が多発しているため、県立学校での部活動を28日から2月13日まで休止する。

6カ所目の宿泊療養施設は27日に前橋市内で開設する。同市内では2カ所目になる。今回の措置で193室増やし、受け入れ能力を計1512室にする。7カ所目についても運用開始に向けて準備中という。

また、部活動に原因があるとみられる感染が学校で広がっているため、群馬県に「まん延防止等重点措置」が適用される2月13日まで県立学校での部活動を休止する(全国大会などへの参加は可能)。市町村立や私立の学校に対しては「県と情報を共有して適切な対応をお願いする」(山本一太知事)としている。

学校での感染拡大を受けて県内で休校が増えている。県によると25日時点で公立の幼稚園や小中高校、特別支援学校では計11校が休校・休園中。計15校が学年閉鎖を、計59校が学級閉鎖を実施している。また、計12の認可保育所と認定こども園が休んでいる。

群馬県における直近1週間(25日まで)の新規感染者は4455人。前週に比べて約2.4倍になった。県内の療養者は現在、4842人(25日現在)。うち入院が7%、宿泊療養が11%、自宅療養が64%、入院など調整中が18%を占めている。山本知事は「宿泊療養や自宅療養での対応を強化することで、必要な人にしっかりと医療を提供できる体制を維持したい」と話した。

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