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「越前おろしそば」食べ歩きいかが 越前市観光協が企画

越前市観光協会は、見延和靖選手㊧ら同市出身の東京五輪3選手にイベントのチケットを贈呈した(同市)

福井県の越前市観光協会は10月から、同市発祥とされる「越前おろしそば」の食べ歩きイベントを開く。チケット3枚と500円クーポン券のセットを1500円で購入すれば、市内の参加21店でチケット1枚につきやや少量の1杯が食べられる。2024年春に予定する北陸新幹線の延伸開業に向け、観光資源のPRを強化する。

越前おろしそばは、そばを大根おろし入りのだしで食べる福井の郷土料理。企画は「越前国府 越前おろしそば三昧」と名付け2020年に続き2回目となる。参加店は前回から2店増え、実施期間も12月末までと1カ月延ばす。

渋沢栄一の「幻の千円札」をデザインしたチケット(上)などのセット

チケットは同市が「お札のふるさと」と知られることから、越前和紙が採用された初の全国紙幣「太政官札」と現存する最古の藩札「福井藩札」、さらに昭和期に候補となった渋沢栄一の「幻の千円札」をデザインした。クーポンは参加各店で別メニューの注文などに使える。チケットを入れた封筒を示せば市内5施設で入館料割り引きなどが受けられる。

イベントにあわせ同協会は、参加21店を麺の太さとおろしの辛さでマッピングした一覧表を作り、ホームページなどで公開している。チケットは限定1000セットで、武生駅(越前市)前の観光案内所とほとんどの参加店で購入できる。担当者は「新型コロナウイルスの影響で団体旅行は難しい。個別に市内を周遊してもらえれば」と話す。

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