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マツダ、1月の世界販売8%減 国内は単月過去最少

マツダが25日発表した1月の世界販売台数は、前年同月比8%減の10万779台だった。減少は6カ月連続。半導体不足の影響で商品の供給が減り、国内や米国、中国での販売がそれぞれ落ち込んだ。国内販売は17%減の1万2872台と、開示している1970年以降で1月単月として過去最少となった。

米国の販売台数は17%減の2万1079台と、5カ月連続で減少した。2021年1月は一部改良した「CX-5」などの販売が好調で、1月単月としては05年以降で過去最高を記録。今回はその反動で減った側面も強い。中国は7%減の1万9198台だった。主力車種で目立った商品改良がなかったことなどが響いた。

欧州は18%増の1万2657台。21年1月は新型コロナウイルスの感染拡大で休業する販売店が多く、販売台数が大きく落ち込んでいた。今回は反動で大幅な増加となった。国内生産は2%減の7万548台だった。

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