/

静岡県袋井市、AIチャットボットで事務作業効率化へ

静岡県袋井市は事務作業の効率化のため、高性能な業務用の人工知能(AI)チャットボットを導入する。資料の保存場所や情報機器の使い方などを尋ねれば素早く答えが得られるという。9月から5カ月間は試験的に使い、2023年度から本格運用する。

AI技術のベルズシステム(福岡市)が開発したAIチャットボットをICT政策課の業務に試験導入する。質問を単語ではなく文章全体で理解できる「自然言語理解型」で曖昧な質問でも正確な答えを導きやすい。こうした形式のAIチャットボットを導入するのは静岡県内で初めてだという。

袋井市が21年度に実施した「全庁業務量調査」によると、ICT政策課では情報機器などについての職員からの質問対応に年間約960時間かかっていた。AIチャットボットの導入で大幅削減が期待できるという。担当者は「業務を効率化し、市民サービスの質の向上につなげたい」と話す。23年度は多くの部局での導入を計画する。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン