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JU岩手、災害時の車貸与でカーシェア協会と協定

岩手県中古自動車販売協会(JU岩手、矢巾町)は、大規模災害時に車両を貸与する協定を日本カーシェアリング協会(宮城県石巻市)と結んだ。岩手県内で津波や土砂崩れなどが発生した場合、JU岩手に加盟する自動車販売店から代車などとして使っている車両を提供してもらい、災害で車を失った被災者に無償で貸し出す。

JU岩手の小原隆孝会長は「災害時は車がないと困ることが多い。車を提供して活用するという新しい支え合いの仕組みづくりに協力していきたい」と語った。

カーシェア協会は東日本大震災が発生した2011年に設立。大震災被災地である石巻市内の仮設住宅のほか、16年の熊本地震や17年の九州北部豪雨の被災地でも車を貸し出して被災者を支援してきた。

岩手県内では、16年の台風10号による水害が発生した岩泉町で車を貸し出した。吉沢武彦代表理事は「当時は石巻市から全ての車を持っていったため、支援に時間がかかった。今回の協定により、格段に早く車を届けられるようになる」と話している。

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