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埼玉大学、県立大学が連携協定 単位互換も検討

埼玉大学と埼玉県立大学は25日、研究、教育、地域貢献などの分野で協力関係を深めるため、包括連携協定を結んだ。双方の大学にはない領域を補完し合い、より広い視野で研究・教育活動を進める狙いがある。学生の単位互換も検討する。

協定では、両大学が共同研究などを通じて教員間の交流を推進することに加え、単位互換など学生間の交流も想定。産学官連携や地域活動にも共同で取り組む。特に少子高齢化や健康維持に関する活動や企画を重視するという。

協定は埼玉大から県立大に打診したという。両大学はともに埼玉県を拠点とし、埼玉大は教育、理学、工学など、県立大は保健医療や福祉の分野に強みを持つ。埼玉大の坂井貴文学長は「両大学は学部が全く重複していないので、お互いのいいところ、足りないところを補い合い、パワーアップできると判断した」と説明した。

県立大の星文彦学長は「県立大は地域包括ケアシステムの研究や(看護師や社会福祉士など)専門職による連携が特徴だ。保健医療、福祉の領域に理工学などの視点を取り入れれば、学生は広い視野を身につけられる」と、連携に期待を込めた。

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