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富山県の「女性活躍企業」、北陸銀行など32社認定

富山県は25日、2022年に創設した「とやま女性活躍企業」認定制度に基づき、初めての認定企業32社が決まったと発表した。北陸銀行や情報システムのインテック(富山市)、医薬品の東亜薬品(同)、電子部品の立山科学(同)などで、9月1日に認定証を交付する予定だ。

同制度は女性が活躍しやすい職場づくりを後押しし、ブランド力の向上と人材確保を後押しするのが狙い。認定基準として女性管理職の割合を産業ごとの全国平均値以上、時間外労働と休日労働の合計時間数で、各月ごと全て45時間未満などの条件がある。

新田八朗知事は記者会見で「認定企業には女性活躍や働き方改革を推進し、企業の成長と社員のウェルビーイング(心身の健康や幸福)の実現で成果を期待したい」と話した。

2020年の国勢調査によると、富山県は女性の15~64歳の就業率が75・9%と全国で高い位置にあるが、管理職の比率は13・3%で全国44位と低い。県は制度を端緒として企業への意識改革を促す。

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