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しののめ信用金庫、事業承継ファンド設立 総額10億円

しののめ信用金庫(群馬県富岡市)は25日、100%出資投資専門子会社のしののめキャピタル(群馬県高崎市)と独立系投資会社のSNETインベストメント(東京・千代田)の2社と共同で地域企業の事業承継を支援するファンドを立ち上げたと発表した。ファンド総額は10億円で、存続期間は約10年間。

名称は「しののめ―SNETI投資事業有限責任組合(通称しののめサンライズファンド)」。経営者の高齢化や後継者不足で事業承継に課題がある取引先企業の株式を取得するなどして、経営改善や新事業の創出を支援する。投資の出口としては、後継者による買い戻しや別企業によるM&A(合併・買収)などとしている。

同金庫によると、信用金庫が事業承継を主な目的としたファンドを設立するのは全国的にも珍しいという。同日、高崎市で会見したしののめキャピタルの小林忠親社長は「財務が安定していたり優れた技術があったりしても、後継者不足など事業承継に悩む企業が散見される。これまで以上に事業承継支援の取り組み強化が急務となっている」と話した。

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