三田線新車両、プラレールになって登場  - 日本経済新聞
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三田線新車両、プラレールになって登場 

東京都交通局は都営三田線の新車両導入を記念し、6500形の鉄道模型「プラレール」を28日から販売する。三田線では22年ぶりの新型車両で、5月14日から運行を始める。五反田駅など16の都営地下鉄の駅長事務室や通販などで取り扱う。価格は2500円。

三田線の特徴的なブルーの縁取りと直線的なデザインを再現した。実物は8両編成だが、商品は先頭車、中間車、最後尾車の 3 両編成になっている。1万2000個を製造した。

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