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さいたまに地域活性化めざすサウナ、まず狭山茶とコラボ

埼玉県内の特産品とコラボレーションするなど地域活性化を目指すサウナが28日、さいたま市桜区にオープンする。貸し切りサウナ「SAUNEA(サウネア)」で、狭山茶とコラボして飲み物や食事、入浴法の「ロウリュ」など様々な場面で使用する。経営する田島裕二代表は「地域活性化につながるサウナのモデルを埼玉県でつくって将来は全国に展開したい」と話す。

サウネアは約515平方メートルの敷地をウッドフェンスで囲い、サウナハウスや水風呂、カフェレストラン棟などを配置。外気浴のためのリクライニングチェアも設置し、事前予約すれば、キャンプやバーベキュー、たき火なども楽しめる。カフェレストラン棟は約20席あり、企業が会議をした後に懇親会を開いたり、スポーツを楽しむ団体が打ち上げに利用したりする需要を見込む。

狭山茶とコラボした「狭山茶×サウナ」プランはウエルカムドリンクや熱された石(サウナストーン)に水をかけて蒸気を発生させて体感温度をあげるロウリュなどに狭山茶を使うほか、それらで使用した茶葉を食事にも再利用する。プランづくりには狭山茶を製造販売する宮野園(狭山市)の茶匠、宮野圭司氏が協力した。料金は3時間で1人当たり1万2000円で、3~8人に対応する。

田島代表はもともとさいたま市内で飲食店を営んでいたが、新事業としてサウネアを立ち上げた。個人・企業向けにサウナハウスの販売も手掛けており、サウネアでの体験を販売拡大につなげたい考え。今後も狭山茶のような県内の特産品とのコラボのほか、冬場にはジンジャー、バレンタインデーの時期はチョコレートなど季節に合わせた企画を立ててサウナの魅力を広げたい考えだ。

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