/

埼玉県、コロナ病床1300床に縮小 感染状況改善受け

埼玉県は25日までに、新型コロナウイルス患者向けの確保病床を現在の1827床体制から1300床体制に縮小する方針を決めた。6月1日付で移行する。感染状況が改善傾向にあるため、いったん体制を縮小して一般病床を回復させる。

県は24日開いた新型コロナに関する専門家会議にコロナ病床の縮小案を提示し、了承された。県は感染力の強い変異型「オミクロン型」が急拡大した1月下旬以降、最大で2206床のコロナ病床を確保。さらなる感染拡大に備えてきたが、2月上旬をピークに新規感染者数が減少傾向にあるため、大幅に体制を縮小することにした。

県によると、24日時点のコロナ病床使用率は19.3%、重症病床が0.5%と低水準を維持している。大野元裕知事は病床見直しの理由について「いまはコロナそのもので重症化するというより、もともと基礎疾患があり、手術をしようとしてコロナに感染し、重症化する人が増えている。コロナ患者向け病床を占有していると一般病床が減り、もとの病気の治療ができなくなる」と説明した。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン