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百貨店売上高、四国2月は9%減 コロナ影響で5カ月ぶり

中国四国百貨店協会が発表した四国地区の2月の百貨店売上高は、前年同月比9.4%減の39億800万円だった。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」の感染拡大の影響で客足が遠のき、2021年9月以来5カ月ぶりに前年実績を下回った。

コロナ禍で好調が続く宝飾時計などの高額品を除き、全ての分野で前年同月の売り上げを下回った。特に新型コロナ感染者数が少し落ち着き回復傾向にあった衣料品が再び落ち込んだ。

いよてつ高島屋では高額時計の売り上げが前年同月比37%増と好調を維持した。一方、春物の衣料品の売れ行きが低迷し、コロナ禍の影響でセレモニー向けの婦人服なども不振が続いた。

高知大丸では入店客数が前年同月から3割近く落ち込んだ。新装開業に向けた改装工事で一部フロアを閉鎖したことに加え、新型コロナ対策の「まん延防止等重点措置」の適用で「客数と売り上げの低下が顕著になった」(同社)。3月以降も厳しい見通しを示す店舗もあり、先行きには依然不透明感が漂う。

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