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長野の信州ハム、3月からハム・ソーセージを値上げへ

ハム・ソーセージ製造の信州ハム(長野県上田市)が3月から製品を値上げする。小売り用と業務用を含めてほぼ全品にあたる約70点が対象となる。値上げ率は5~12%で平均7%を見込む。新型コロナウイルス禍の影響などで主要原料の輸入豚を中心にコストが増加しているため、値上げに踏み切る。

同社の値上げは約8年ぶり。主原料の豚は欧州連合(EU)やメキシコなどから輸入している。新型コロナの感染拡大で工場の人手が減った結果、豚肉の供給が減った。価格が上昇する一因になっているという。

ウインナーの羊腸など副原料も価格が上昇しているうえに、今後は包装材なども値上がりする懸念が高まっている。同社は「コスト削減などで自助努力はしたものの、利益を圧迫しつつあり、苦肉の策だ」と話している。

前回の値上げでは主力商品を中心に、価格を維持したまま内容量を減らしていた。

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