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秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖で洋上風力の協議会

洋上風力発電の事業化を目指し、国が「有望な区域」に指定した秋田県男鹿市、潟上市及び秋田市沖の海域について、国や県、地元漁協関係者らでつくる法定協議会が25日、発足した。今後の促進区域指定に向け、発電事業者に求める内容を取りまとめていく。

男鹿市、潟上市及び秋田市沖は2021年9月、地元との調整などが進んでいると判断した有望区域に指定された。秋田市内で開いた第1回会合では、国が洋上風力発電導入の意義や再エネ海域利用法の概要などを説明した。地元からは電波障害や景観、漁業への影響を抑え、地域貢献を求める意見が出た。

秋田県沖では、21年12月に「能代市、三種町、男鹿市沖」「由利本荘市沖」の2海域で三菱商事を中心とする企業連合が事業者に決まった。「八峰町及び能代市沖」の海域は21年12月に公募受け付けが始まっており、22年6月に入札を締め切り、審査を通じて12月に事業者が公表される。

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