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茨城・群馬のバスケチームB1へ 今季優勝はサンダーズ

男子プロバスケットボールBリーグ2部(B2)のプレーオフ決勝第3戦が24日に開かれ、群馬クレインサンダーズが茨城ロボッツを98対75で下して初優勝した。両チームは来季の1部(B1)昇格が決定済み。強豪の宇都宮ブレックスを含め、来季のB1は北関東のチームによる熱戦が繰り広げられそうだ。

茨城ロボッツの応援に多くのファンが駆けつけた(水戸市のM-SPO、24日)

水戸市の施設「まちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO)」で開かれたパブリックビューイングでは200人近いファンが集まった。前半の大差が響きロボッツは敗れたが、手拍子で応援し最後は声を抑えながら「待ってろ、B1!」と唱和。観戦した同市在住の長野公秀さんは「よく頑張った。夢を見させてもらった」と語った。

茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメントの西村大介副社長は「北関東ダービーで来季のB1が盛り上がれば。決勝に進出した宇都宮に伍(ご)していきたい」と語った。水戸市の高橋靖市長も「新しい生活様式のもと慎重な行動が求められている中、明るく大きなニュース。B1優勝を目指して頑張っていただきたい」とコメントした。

B2初優勝を果たしたサンダーズは今季、Bリーグ史上最高となる33連勝を達成するなど快進撃を続けた。群馬県の山本一太知事は「素晴らしい成績を残し、その中での優勝はまさにチームスローガンである『前人未踏』の快挙であり、県民の誇りとなるもの。B1リーグでの活躍を期待している」とコメントした。

茨城ロボッツの前身「つくばロボッツ」が創設されたのは2013年。16~17年のシーズンから水戸に本拠地を移しB2に参入した。サンダーズを運営する群馬プロバスケットボールコミッションの設立は10年。12年から参入した。住宅大手のオープンハウスが19年に同社を買収し子会社化。来季から本拠地を前橋市から群馬県太田市に移す。

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