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都議選告示、各党が第一声 対コロナ・五輪巡り論戦

25日、第一声を上げる(上段左から)公明・山口代表、自民・菅総裁、都民フ・荒木代表、(下段左から)日本維新・片山共同代表、立民・枝野代表、共産・志位委員長

東京都議選が25日告示され、本格的な論戦が幕を開けた。秋にも想定される衆院選をにらみ、党首クラスが初日からマイクを握るなど各党は国政選挙並みの体制で臨む。

都議会第1党の地域政党、都民ファーストの会の荒木千陽代表は中野区内で「小池百合子知事が最初に火をつけた改革のともしびを消してはならない」と語った。特別顧問を務める小池氏が過労で入院したことに関し「私たちも倒れるわけにはいかない」とも述べた。

2017年の前回都議選で大敗した自民党は党本部で出陣式をした。党総裁の菅義偉首相は「候補者全員の当選に向けて尽力をお願いする」と呼びかけた。「政府・与党と連携しながら都を成長させる」とも語った。

公明党の山口那津男代表は調布市内で「新型コロナウイルスを安心して乗り越えられるように都政を進めていきたい」と訴えた。「首尾一貫して都政、国政を進められるのは公明党だ」と述べた。

共産党の志位和夫委員長は新宿区内で「東京五輪をこのまま開催していいのか。コロナ対策に集中すべきだ」と主張。立憲民主党の枝野幸男代表は武蔵野市内で「国の政治を大きく変えるのと同じくらい政治を変えるチャンスだ」と訴えた。

日本維新の会の片山虎之助共同代表は「都議会に橋頭堡(きょうとうほ)を築き、国政と連動したい」と訴えた。東京・生活者ネットワークは介護や子育ての重要性を訴える。国民民主党は孤独・孤立対策の必要性をとなえる。古い政党から国民を守る党は「都民が楽しく、暮らしやすい東京に変えていく」と主張する。

都議選2021

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