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金沢の中心街 再開発マンションが完成、にぎわいに期待

金沢市の中心市街地の金沢駅武蔵南地区で、市街地再開発事業に伴う高さ60メートル、18階建てマンションが完成した。地権者と事業協力者の大京でつくる再開発組合の事業で、総戸数は138戸。250人以上が居住する見通しで、中心街の定住人口の回復にもつながりそうだ。

金沢駅から延びる道路に面しており、駅から徒歩8分、観光名所の「近江町市場」にも近い。建物の延べ床面積は約1万8000平方メートルで、クリニックや薬局が入るスペースもある。住宅のうち127戸が分譲となったが、完売している。総事業費は約61億円。

分譲住宅について大京は「コロナ禍の中でも販売は堅調。全体の約6割が金沢市内の方」としている。マンションの横に歴史的な用水が再生されたことから、街中の魅力の向上にもつながった。

再開発の構想は1970年代からあったが、地権者の合意が得られずいったんは頓挫。北陸新幹線が金沢に開業した2015年に再開発の準備組合を設立してからは、石川県や金沢市の支援を受けてスピードアップして事業が進んだという。

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