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進化するダム観光 山形県長井市、水陸バスやSUPを満喫

データで読む地域再生 まとめ読み

2023年3月24日に公開したシリーズ企画「データで読む地域再生」では、ダムや橋など国や自治体が管理する社会インフラの観光利用を取り上げました。国土交通省がまとめた22年11月時点のツアー数は400件超と16年9月時点に比べ1.4倍。ノウハウのある民間事業者に企画や運営を委ねたことで、集客増に結びついたケースも増えています。都道府県別のツアー件数は北海道が48件で最も多く、2位は広島県(24件)、3位は山形県と愛媛県(各18件)でした。

進化するダム観光 山形県長井市、水陸両用バスやSUPを満喫

データで読む地域再生

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データで読む地域再生

「データで読む地域再生」では、政府や自治体、民間の統計を日本経済新聞が独自に分析し、様々な課題の解決に取り組む地域の姿に迫ります。自治体や企業の取り組み事例も交え、人口減少や観光振興、ものづくりなど、様々なテーマを取り上げます。

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