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小田原、ベビーテック実証で参加者募集 子育て負担軽減

小田原市はIT(情報技術)で育児や家事の負担を軽くする「ベビーテック」について4事業者などと協力する実証調査を約1カ月間行う。市在住の子育て中の親らから参加者を募集している。経済産業省の研究委託調査で、市などはベビーテックの普及に向けて効果や課題を検証する。

ベビーテックは世界的な米IT見本市「CES」でも専用コーナーがあるなど注目されており、政府も少子化白書で「テクノロジーにより家事・育児の効率化が進めば、ゆとりある子育てにつながる」と指摘している。

ファーストアセント(東京・中央)は、乳児の寝かしつけをサポートするベッドライト「ainenne(アイネンネ)」を、0歳児の親20人に使用してもらう。同商品は泣き声から「おなかがすいた」「眠たい」などの理由を解析して表示する。Hamee(ハミィ)は子どもを預けたい人と預かる人を仲介する「ファミリー・サポート・センター事業」のオンライン化を進め、利用者が手続きをしやすくする。

PIAZZA(東京・中央)は同社の地域SNS(交流サイト)「ピアッザ」に小田原市エリアを制作し、子育て支援情報などを見える化する。Kids Public(東京・千代田)は妊娠中や授乳中のひとが同社の薬情報検索サービス「くすりぼ」を利用できるようにする。

4事業への参加希望者は小田原市のホームページの「子育て」トピックスから実証事業広報ページなどを通じて応募する。

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