/

ワイヤハーネスのアサヒ通信、福島・川俣に工場新設へ

車載用ワイヤハーネス(組み電線)が主力のアサヒ通信(福島市)は福島県川俣町に工場を新設する。3年後をメドに、デジタル信号を伝送できる高性能電線の量産を始める。新型コロナウイルス下で自動車メーカーが部品のサプライチェーン(供給網)を見直し、国内調達を増やす動きに対応する。

同町の工業団地の一画を借りて工場を建てる。2021年度末までに、同じ団地内の既存工場で試作品の生産を開始。新工場の生産規模などは今後、自動車メーカーの意向などを踏まえて決める。ワイヤハーネスの性能を評価する試験装置も拡充し、開発速度の向上を狙う。約30人の新規雇用を見込む。

工場内には研修施設を設ける。中国、マレーシア、インドネシア、タイにある6生産拠点などの従業員を招き、生産実習などに活用する。将来的な高性能品の海外生産に備える。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン