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栃木県、3月補正予算案 65億円減額

栃木県は24日、一般会計で65億1700万円減額する2022年度の3月補正予算案を発表した。地方交付税などが確定したことに伴い、予算を整理した。県有の建物の長寿命化工事などに充てる県有施設整備基金には15億円追加で積み立てる。

今回の補正で22年度の一般会計の最終予算は1兆702億3330万円となる。新型コロナウイルス感染症に関連する対応で予算規模が拡大しており、最終予算としては20年度に次ぐ3番目の規模になる。

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