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小池都知事「感染、もう一段の下げ必要」 宣言解除巡り

小池知事は記者会見で新規感染者数は減少傾向だが警戒が必要と訴えた

東京都の小池百合子知事は24日の記者会見で、9月末を期限とする新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の解除を巡り、国は慎重に判断すべきとの考えを示唆した。「国が(解除などの)扱いを決める」と述べた上で「(感染拡大の)波を繰り返していると疲弊していく。だからこそもう一段(感染者数などの)下げが必要」と強調した。

小池氏は新規感染者数が減少傾向にあると説明しつつ、22日時点の入院患者数(2046人)が2度目の宣言の解除間近だった3月14日(1250人)を大きく上回ることや、22日時点の重症者数(146人)が第3波のピーク時(160人)に近い水準であることを指摘。「感染拡大の波を繰り返すたびに波が大きくなっている。次の第6波に関し専門家も警鐘を鳴らしている」と話した。

外出抑制など行動制限の緩和に関しては「様々なケースを見ながら慎重に考えていきたい」と述べるにとどめ、国が準備を進める実証実験への参加は見送ったことを明らかにした。

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