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天満屋社長に斎藤取締役昇格 若返り図り店舗活性化急ぐ

百貨店の天満屋は24日、斎藤和好取締役(55)が4月1日付で社長に就任すると発表した。社長交代は4年3カ月ぶり。江国成基社長(61)は、天満屋の取締役と大株主である丸田産業の顧問となる。百貨店離れや電子商取引(EC)の拡大などで商環境が変わる中、経営陣の若返りを図る。

3月中旬の取締役会で決めた。斎藤氏は1990年に天満屋に入社。百貨店事業副本部長や福山店店長を経て、現在は岡山本店店長を務める。販売促進の業務の経験が豊富で、店舗の活性化に強みを生かす。

2017年に、1829年の創業以来初の創業家以外のトップとなった江国社長就任時に置いた代表権のある会長職はなくす。木住勝美会長は取締役相談役となる。「代表取締役を1人にして経営のスピード感を上げる」(天満屋)

天満屋は3月に岡山本店を約3年ぶりの改装を経てグランドオープンした。雑貨店の「ロフト」を新たに加えるなど、若者を含めた幅広い集客を目指している。6月には広島緑井店を閉めて広島市から撤退する。旗艦店の岡山本店と福山店に注力する方針を掲げている。

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