/

東京都、補正予算4283億円 節電協力でポイント付与

東京都は24日、一般会計で総額4283億円の補正予算案を発表した。金額では10月までの新型コロナウイルス対応費用が8割を占めるが、夏冬に予想される電力需給の逼迫回避に向けた施策や、円安やエネルギー価格の高騰で影響を受ける中小企業への経済対策などが目玉となる。予算案は6月1日に開会する都議会本会議に提出する。

電力需給の逼迫回避に向け、電力事業者からの節電要請に協力した家庭に500円相当のポイントを上乗せで付与する。省エネ製品への買い替え支援では、現行の冷蔵庫やエアコンなどに加え、新たに発光ダイオード(LED)のシーリングライトの購入も対象とする。

医療機関については電力供給の不安がないよう自家発電設備の導入などを支援し、高齢者施設などには停電時のBCP(事業継続計画)の運用についてアドバイスする専門家派遣や省エネ機器の購入支援などを実施する。

中小企業の経営支援では、相談窓口の設置や専門家派遣のほか、省エネ設備の導入に必要な経費の補助事業などを盛り込んだ。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン