/

富山大と東洋エンジニアリング、人工光合成を共同研究

富山大学と東洋エンジニアリングは24日、光触媒を使って水から水素を作る人工光合成の共同研究を進めると発表した。富山大の光触媒技術と、東洋エンジが持つ水素と酸素の分離技術を組み合わせる。次世代燃料として注目される水素を低コストで生み出すノウハウを確立する。

東洋エンジニアリングと共同で人工光合成の研究を進める(富山大学)

両者が共同研究契約書を締結した。富山大の高口豊教授らはカーボンナノチューブを使うことで光触媒の粒子を電極に固定せず、水中に分散させて反応させる技術を研究している。装置の構成がシンプルになり、コストの抑制につながるという。

東洋エンジは人工光合成で発生した水素と酸素を空気で希釈し、水素と窒素、酸素のみの2つに分ける技術で特許を出願している。空気で希釈するのは爆発を防ぐため。富山大との共同研究で実用化に向けたノウハウを探る。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン