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相鉄・東急直通「新横浜線」 海老名―目黒53分で結ぶ

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相模鉄道と東急電鉄は24日、2023年3月開業予定の相鉄・東急の直通線「新横浜線」の運行計画概要を発表した。新規開業区間は計10キロメートルで、1日の運行本数は上下線合わせて約200本を計画。平日朝のラッシュ時間帯には最大1時間16本を運行する。神奈川県央部から東海道新幹線や東京都心へのアクセスが向上する。

両社は直通線の新駅「新横浜駅」を報道陣に24日公開した。東海道新幹線・新横浜駅前を通る環状2号線の地下に建設中で、駅舎は最大幅28メートル、深さ33メートルの4層構造。駅ホームは交差して走る横浜市営地下鉄ブルーラインの下に設けられた。

新横浜線の開通により、相鉄本線の海老名駅(神奈川県海老名市)から新横浜駅まで最速25分、東急目黒線への乗り入れで目黒駅(東京・品川)までは53分で行けるようになる。相鉄いずみ野線の湘南台駅(神奈川県藤沢市)からは新横浜駅まで23分、東急東横線に乗り入れて渋谷まで51分でアクセスできる。

相鉄は横浜駅へのアクセスを確保するため相鉄・西谷駅始発の横浜駅行きと横浜駅発西谷駅行き列車を新たに設定する。相鉄いずみ野線の快速列車や相鉄本線の特急列車の運行時間帯も拡大する予定だ。「渋谷駅や目黒駅より先の直通運転や運行計画は調整中で決まり次第、発表する」(相鉄)としている。

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