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丸建つばさ交通、埼玉県白岡市に路線バス、高齢者の足に

路線バスや福祉タクシーなどを手掛ける丸建つばさ交通(埼玉県伊奈町)は、7月1日から埼玉県白岡市で新たな路線バスの運行を始める。同市内で路線バスを走らせるのは初めて。従来は別の1社のみ運行していた。市内は高齢化が進んでおり、高齢者が多く住むとみられる地域に路線を設けて利便性を高める。

2路線のうち1つは南で隣接する蓮田市内のJR蓮田駅西口から北上し、JR白岡駅西口を経由して白岡中央総合病院を終点とする。もう1つは市内東部の東伸団地から市役所や白岡駅東口を経由して同病院を終点とする。均一運賃で大人200円、子供100円。「高齢者が多く住んでいると予想される地域に路線を通した」(同社担当者)

白岡市は旧白岡町時代の2007年に町内巡回バスを廃止し、市民の足が長年の課題だ。15年に目的地が同じ運転手と市民をマッチングさせ、同乗を促すのりあい交通を実施するなど対策を進めてきた。市の職員は「交通網の整備はまだ終わりではないが、助けとなることは間違いない」と述べた。

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