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JR五能線岩館―深浦間、12月9日メド運転再開

JR東日本秋田支社は24日、8月の豪雨の影響で一部区間の運休が続く五能線について、岩館(秋田県八峰町)―深浦(青森県深浦町)間が12月9日をメドに運転を再開すると発表した。橋梁の被害が大きかった深浦―鰺ケ沢(青森県鰺ケ沢町)間は同月初旬にも再開時期を示せる見込みで、全線復旧が視野に入ってきた。

深浦―鰺ケ沢間は河川増水の影響で中村川橋梁(同)を支える橋脚の1つが沈みレールが折れ曲がった。修繕や補強が必要な橋脚は試験で安定性を確認しながら施工計画を策定したり修正したりする。井料青海支社長は「全線復旧の時期が少し見え始めた。五能線は観光面でも大事な路線。早く復旧し、地元と盛り上げていきたい」と強調した。

秋田、青森両県を走る五能線は東能代駅(秋田県能代市)と川部駅(青森県田舎館村)の約147キロメートルを結ぶローカル線。風光明媚(めいび)な日本海沿岸を走り、鉄道ファンに人気の路線だ。青森、秋田両市を結ぶ観光列車「リゾートしらかみ」も週末を中心に運行していた。

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